ワークスペースを接続する
jinba-flow のワークスペースを接続し、公開済みのフローを AI のツールとして呼び出せるようにします。接続はワンクリックで完了します — API キーの発行や貼り付けは不要です。1
Jinba Flow ページを開く
「未接続」グループに、あなたが参加している jinba-flow ワークスペースのうち、公開フローに外部からアクセスできるものが表示されます。
2
「接続」を押す
ワークスペースの「接続」を押すと「接続済み」グループに移動し、公開フローがツールとして呼び出せるようになります。ワークスペース接続は呼び出しのみです — この接続を通じて AI がフローを作成・編集することはありません。
3
エージェントに紐づける
エージェント詳細の設定パネルの Flow コネクターセクションから、この接続を追加します。以降、AI がフローをツールとして実行できるようになります。
- エージェント詳細ページから直接接続することもできます。設定パネルの Flow コネクターセクションにも接続可能なワークスペースが表示され、ワンクリックでそのエージェント専用の接続を作れます(素材を紐づける)
- 接続したワークスペースと公開フローの一覧は「Jinba Flow」ページで確認できます
- 接続は自動で最新に保たれます: Flow コンソールや入力欄のコネクタピッカーを開いたタイミングで jinba-flow 側の変更が確認され、新規・更新されたフローには「NEW」「更新」バッジが付きます。手動の「再同期」も、強制的に反映したいときのために残っています
- フロー実行時は、チャット内にフロー入力フォームが表示されることがあります
チャット内のフロー実行
AI がフローを実行すると、チャット内に「フロー実行」カードが表示されます。フロー名とライブの状態 — 「実行中…」(最新の進捗メッセージと経過時間つき)、完了すると「完了」、失敗すると「失敗」と理由 — が確認できます(Flow ワークスペースへのアクセス権を失っている場合はその旨が表示されます)。フローが生成したファイルはカードのすぐ下に実ファイル名のダウンロードチップとして表示され、チャットの他の成果物と同じ一覧にも集まります。 チャット内でそれまでに生成されたファイル(フローによるものも AI 自身によるものも)は、後続のフロー実行のファイル入力として渡せます。ダウンロードして登録し直さなくても、複数フローをつないだパイプラインが成立します。承認ステップ(human-in-the-loop)
実行中のフローが WAIT_FOR_APPROVAL ステップに到達すると、誰かが判断するまで実行が一時停止します。- チャットでは、フロー実行カードが「承認待ち…」に切り替わり、承認フォームが表示されます: フロー作成者が設定したメッセージ・確認用データ・コメント欄・設定されたアクションごとのボタン(通常は承認 / 却下)です。「承認ページを開く」リンクと期限も表示されます
- コメントが必須かどうかはフロー作成者の設定次第です — 常に必須・却下時のみ必須・任意のいずれか。必須のコメントが未入力の場合はカード上で案内され、やり直せます
- フォームから実行した場合も、同じ承認フォームが Flow 実行コンソールに表示されます
- 期限切れのリクエストや、他の人がすでに判断済みのリクエストは、その旨がカードに表示されます
Flow 実行コンソール
サイドバーの「Flow」は、公開フローをチャットを介さずフォームから直接実行できる実行コンソールです。- フローはワークスペースごとに、jinba-flow のフォルダ構造で整理されて表示されます — フォルダを掘って探すことも、名前で横断検索することもできます。新規公開されたフローには「NEW」、更新されたフローには「更新」バッジが付きます
- フローを選ぶと入力フォームが開き、その場で実行・結果確認ができます。承認ステップのあるフローでは、承認フォームがコンソール内にそのまま表示されます
- 接続済みワークスペースの一覧(Jinba Flow ページ)へのリンクもここにあります
AI 代理操作
「AI 代理操作」を有効にすると、AI があなたの代わりに Jinba を操作できるようになります(フローの一覧・作成・実行など、あなたができることの代行)。- 「Jinba Flow」ページ上部のカードにあるトグルから有効化します。確認ダイアログで対象範囲を確認し「許可する」を押してください
- アカウント全体に対する 1 回だけの設定です。参加中のすべての Jinba Flow ワークスペース(今後参加するものを含む)が対象で、ワークスペースごとの許可はありません
- 会話の途中で必要になった場合は、チャット内に「AI に Jinba の操作を任せますか?」カードが表示されます。「有効にする」を押すと「AI に Jinba の操作を許可しますか?」の確認ダイアログが開き、「許可する」で有効化されて AI はそのまま作業を続行します
- 同じカードからいつでも無効化できます
- AI はあなたと同じ権限で動き、操作はすべて記録されます
- 認証情報は AI には渡りません
- 組織の設定で AI のコード実行が無効になっている場合は利用できません。チャット内のカードには「組織の設定により AI のコード実行が無効のため、利用できません。」と表示されます
トラブルシューティング
- 「アクセス権なし」と表示される — jinba-flow 側でその Flow ワークスペースへのアクセス権を失っています。オーナーにメンバー招待、または外部アクセスルールの追加を依頼してください
- フロー実行の応答が返ってこない — jinba-flow 側に実行履歴が残っていない場合、MCP の URL が Anthropic のクラウドから到達できていない可能性があります。
localhostや社内限定ホストの jinba-flow は連携できません - 接続済みなのにツールが見つからない — フローが公開済みになっているか確認してください。接続は Flow コンソールやコネクタピッカーを開いたときに自動で再同期されます。「再同期」で強制的に反映することもできます