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概要

Notion ツールを使用すると、ページやデータベース、ブロックの作成・管理を含む Notion ワークスペースに関するさまざまなタスクを自動化できます。また、ページやデータベースから情報を抽出することも可能です。

主な機能

  • NOTION_SEARCH
    • 連携に共有されているページとデータソースをタイトルで横断検索。対象種別の絞り込み、最終更新順ソート、ページネーションに対応
  • NOTION_CREATE_PAGE
    • 指定した Notion ワークスペースに新しいページを作成
  • NOTION_CREATE_DATABASE_ITEM
    • 指定したデータベースに新しいアイテムを追加
  • NOTION_RETRIEVE_A_PAGE
    • 指定したページを取得
  • NOTION_RETRIEVE_DATABASE
    • 指定したデータベースを取得
  • NOTION_QUERY_DATA_SOURCE
    • データソースまたは従来のデータベースを filter / sort 付きで検索
  • NOTION_LIST_BLOCK_CHILDREN
    • ページやブロックの子ブロックを取得。必要に応じて再帰取得
  • NOTION_APPEND_BLOCK_CHILDREN
    • Notion ブロック JSON をページやブロックへ追加
  • NOTION_DUPLICATE_PAGE
    • ページの書き込み可能なプロパティと対応する子ブロック(段落、見出し、リスト、引用、ToDo、トグル、コールアウト、同期ブロック、数式、コード、テーブル、カラム、子ページ、リンクドデータベースビューなど)を再帰的にコピーして新しいページを作成。未対応のコンテンツ(Notion ホストのメディア再アップロード、リンクプレビュー、ボタン/フォーム、実体データベースの完全複製など)はスキップされ、skipped_blocks に記録されます。100件を超える People・リレーション・マルチセレクトのプロパティは Notion API の1リクエスト100件制限のためコピーされず、skipped_properties に記録されます
  • NOTION_UPDATE_PAGE_PROPERTIES
    • ページプロパティやアイコン、カバー、ロック状態を更新
  • NOTION_APPEND_IMAGE_BLOCK
    • 外部 URL または File Upload API を使って画像ブロックを追加

認証

すべての Notion ツールには認証方式の選択欄があります。認証方式を選んでから、対応するシークレット欄を設定します。
  • APIトークン → Token (NOTION_API): 内部インテグレーションのトークン、または各ユーザーが発行するパーソナルアクセストークン(PAT)を貼り付けて登録します。PAT はページ共有不要で本人の閲覧範囲にアクセスでき、個人シークレットと併用すると実行者ごとに本人のトークンで実行できます
  • OAuth → OAuth token (NOTION_OAUTH): ブラウザで Notion にログインして接続します。同意画面のページピッカーで選択したページのみにアクセスします(組織登録の Notion OAuth アプリが必要)
既存フローで auth_type が未指定の場合は、従来どおりAPIトークン方式として動作します。 作成手順・使い分けの詳細はNotion認証情報を参照してください。 注意:トークンは機密情報として扱い、公開リポジトリにコミットしないでください。

例:ページやデータベースの作成と取得